

「10kW以上の発電設備がついていると、ローン返済が今の家賃より安くなります」そんな営業マンの話を、まったく本気にしていなかったYさんご夫婦。実際のローン返済額は、賃貸時代の家賃額とほぼ同額でした。ところが、入居後に届いた最初の電力検針表を見てビックリ。まさに驚きの数字が並んでいました。「ひと月の売電額が、なんと56,609円。ウソかと思いました」計算すると、昨年の6月から10月までの5ヶ月の平均収入は、ひと月約4.5万。
天候不順の昨年の夏でしたが、予想以上の収入額に、お二人とも大満足です。


売電収入を全額ローンに回すと、返済金額の負担は実質約半分になります。Yさんご夫婦は、副収入をぜんぶローンに使うのでは夢がないと、なんとなく使ってしまわないように、生活費とは別口座の通帳を作られました。「おかげで家計も大助かりですが、半分は旅行費用に。だから通帳を見ると、つい笑みがこぼれちゃいます」ある程度資金が貯まったら、ハワイ旅行に。さらに、庭にデッキを作って友人とバーベキューパーティをしたいと計画が続きます。生活にゆとりが生まれると、暮らしの巾が広がり自然に笑顔が増えていくようです。

3,000万円の新築住宅のローン返済額は約9万円。(35年ローン・金利1.4%試算)家族の将来のことを考えると、なかなか決断できません。しかし、発電シェルターハウスなら月平均4万円ほどの副収入が見込めます。すると、ローン返済が実質約5万円程度になります。つまり、賃貸よりも安く楽に、新築戸建住宅を手に入れることができるのです。

※10kW太陽光発電システム搭載の場合の試算です。金額は金融機関・返済期間・金利などにより異なります。また、売電収入も、天候や立地条件などにより変化します。


太陽光の説明を受けたが、正直魅力を感じず、ないと思っていました。ただ、実際に電機会社から届く売電額の伝票を見て思っていたより売電額が高いなと思いました。
多い月ですと、月に6万円以上の額があったので、売電収入はローン返済にすべて回して早めに返済を終えたいと思います。


チラシのローン返済例を見て、興味を持って見学に来たのが最初でした。
太陽光関係の仕事をしている知人に「建売で10kW搭載している」と言ったら驚かれて、これがすごいものだと納得しました。

はじめは他社の物件を見に行きましたが、太陽光パネルは5kW搭載でした。でも、この物件は最初から10kWが搭載されており、購入する決め手となりました。
シミュレーションを見せてもらって金額にびっくりした。実際に10kWを搭載しているお宅の伝票をみせてもらったので信憑性がありました。売電収入はローン返済に充てたいと思います。

元々は立地環境で目をつけていた物件でした。
売電収入はあまり興味はないが、太陽光発電10kW搭載の住宅に住むことで、エネルギー問題にも貢献できるというのが一番うれしいです。また、地震に強い家で、液状化が懸念されるエリアということを知っていたので、対策がしっかりとされているという説明を聞き安心できました。また、実際に建設途中を見に来た際もしっかりと工事されており安心しました。

最初は太陽光発電のことはそこまで意識していませんでしたが、家を探していく中で話を聞いて興味を持ちました。他社の物件を見学したとき、太陽光発電が搭載されていましたが容量が小さく魅力を感じませんでした。こちらの物件は同じぐらいの価格で10kW搭載されており購入の決め手となりました。地震に強い家というのも安心しました。